コンクール講評  H17.2.12 第41回北海道管楽器個人コンクール 金賞 金管部門(4年生ユーフォニウム) 演奏曲「G線上のアリア」       


  技 術   表 現    
O先生 素直でよい音です。ブレスも頑張っておりました。
S先生  
S先生 フレーズいっぱいに音をキープした演奏でおどろきました。聴かせる演奏は立派です。
N先生 10 音の最後までちゃんとていねいに吹いていてとても大切に歌っているのが印象的でよかったと思います。長いフレーズをずっと音楽して、感動しました。
Y先生 ユーフォニウムの柔らかな音色が出せており、ていねいによく吹けています。音合わせ(ピッチ合わせ)を慎重にしておきましょう。曲の流れのふくらみを、もう少したっぷり感じて吹くようにするともっと素敵です。よくがんばりました。
D先生 その身体のどこから長いフレーズや豊かな響きのある音を吹くことが出来るのか、不思議です。ブレスの取り方が素晴らしい。これからも長く演奏を続けてください。
M先生 とてもいい。