コンクール講評 H19.1.20〜21 個人コンクール・アンサンブルコンクール 札幌地区大会
個人コンクール ユーフォニウム 「ソナタNo.1より ラルゴとアレグロ」(ヴィヴァルディ) 金賞
評価 順位 O先生 A
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やわらかいあたたかみのある音です。(最初の部分やPの部分、もっと吹いてもいいのでは)しっかりとヴィヴァルディの音楽を表現できています。GOOD! K先生 A
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力みのない、とっても美しい音です。この美しい音は大きな財産です。これからもこの音を大切にしながら、上手になっていってください。 K先生 A
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音程、コントロール特によし。フレーズの終わりに気を使う音楽的な演奏。音楽の山場を分かっている。すべての面において注意することなし◎ H先生 A
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透明感のある美しい音色、表現力、テクニックともに素晴らしい演奏でした。(ピアノが少し大きく聴こえました) M先生 A
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やわらかい温かい響きの音色をしていますね。とてもきれいに演奏されています。曲初めの音を大切にしましょう。表現力豊かで音楽の流れもスムーズで素晴らしいですよ。これからも基礎練習を大切に頑張って下さいね。
アンサンブルコンクール 金管三重奏 「ねこふんじゃった」 金賞
評価 順位 O先生 A
1
楽しいアンサンブルです。やわらかいあたたかい響きGOOD!各Soloもリズムにのって見事に吹きましたね。高いテクニックと表現力に驚きました。 K先生 A
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3人の息がピッタリ合った楽しくほほえましい演奏でした。 K先生 A
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・スウィングの感じがとてもよく表現されていた
・舌に力を入れない奏法の為、発音はとても素直だった
・どこか1箇所でもいいのでもっと強く表現する必要あり(3人で)
・3人のアンサンブルも良いが、一人一人の演奏力はとても高いH先生 A
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3人それぞれが、お互いを良く聴いて、アンサンブルしよう!という気持ちが伝わってくる演奏でとても楽しく聴かせてもらいました。それぞれのソロもGOOD!でした。 M先生 A
2
一人一人が役割を充分に担ったよくまとまった演奏でしたよ。ユーフォのソロもすばらしかったです。これからもアンサンブルを楽しむために基本練習を大切に頑張って下さい。